Business Launch

結婚相談所立ち上げ支援

設立から運営まで
充実した支援を提供

お客様一人ひとりのニーズに合わせた、柔軟なサポート体制をご用意しております。結婚相談所を立ち上げることは大きな一歩であり、その過程には多くの課題が伴うため、経験豊富なスタッフが結婚相談所の設立から運営までのサポートを行い、ご満足いただけるよう努めております。どのようなことでもご相談ください。システム導入やデータ管理の助言も行い、スムーズな運営を実現します。

婚活サロン コマンセは始めやすい

続けやすいビジネスを支援しております

結婚相談所立ち上げに
悩んでる開業者様へ

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    開業を始めるにあたって、こんなことで悩んでいませんか?
  • 初期費用はいくらかかるかわからない
  • 長く続けやすいビジネスがしたい
  • ビジネスの仕組みを知りたい
  • 集客方法が分からない
  • そのようなお悩みを婚活サロン コマンセは寄り添い、サポートいたします!

特徴

婚活サロン コマンセは「始めやすい&続けやすい」をモットーに、続けるためのビジネスを金銭面でもサポートいたします。週末稼働のサイドビジネスでも、対応いたします。

■婚活サロン コマンセでの初期費用

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横スクロールしてご確認頂けます。
加盟金 只今、キャンペーン中につき、開業資金880,000円(税込)のところ440,000円(税込)で、ご開業頂けます。
この機会に是非ともご検討下さい!
加盟金分割費用 【最低金額】11,000円(税込)/月〜

婚活サロン コマンセでは、月々の負担も少なくできる料金システムを導入しています。どんな些細なことでも不明な点がございましたら、お気軽にお問合せください!

■他連盟との比較

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婚活サロン コマンセ 連盟A
加盟金 10万円
*税込11万
*加盟金分割頭金
176万円
月会費 10,000円
*税込11,000円
22,000円
会員活動費(月額) 500円/名
*税込550円
500円/名
会員登録料 無料 2,200円
開業時コンサル 6ヶ月間無料 有料

今後も右肩上がりで
成長していく婚活ビジネス

今や社会問題になっている「少子化」。その原因は何といっても「未婚者が多い」に尽きます。要因はいろいろありますが「結婚へのハードルが高い」「経済の不安」「しきたり」「家庭環境」「ライフスタイルの変化」「価値観の多様化」「結婚の意義が見いだせない」「希望の相手にめぐり会えない」等々。

下記のグラフでもお分かりいただけるように、30代前半男性50%、女性35%、30代後半男性37%、女性24%、40代前半約20%の人が未婚です。
また、生涯未婚率においては、2000年から10年で2倍に増加しており、晩婚化・非婚化が一般的になっています。
今後このまま未婚率が上昇し続けると2030年には、3人に1人が「一生独身」となります。
グラフ1グラフ2

婚活ビジネスの分類

■結婚相談所・仲人型

お一人おひとりに担当カウンセラーが付いて、身だしなみやコミュニケーション力、お相手選び、お見合い・交際中のアドバイスをしながら成婚までをサポートいたします。 登録する会員は、独身証明書など入会時に提出書類が義務づけられているため会員情報の信頼性は高くなります。会員数は連盟や協会に所属している結婚相談所が多いため、全国では数万名単位(データベース共有型)に上ります。
売上は成果報酬型となるため、いかに自会員を成婚させられるかが重要ですが、最近では恋愛経験が少ない方向けに学校のような形式を取り、月会費や活動サポート費を収入のメインにする結婚相談所も増えています。自会員が成婚や退会した場合、会員数が減るため、常に新規会員獲得をしなければ経営が成り立たないためです。

■イベント型

婚活パーティー、合コン、街コンなどの企画がメインとなります。参加人数も男女10対10〜100対100までとさまざまで、内容も千差万別です。参加者は必要な提出書類もないため、気軽に参加できます。婚活の入口として、まずは街コンや婚活パーティーから始める方が多いです。
参入が容易で、売上は参加費(都度)のみとなります。事業化するには、安定した集客が必要で、新規獲得のため常に広告に力を入れる必要があります。また会場の確保、男女比・年齢比の調整も重要な業務となります。

■データマッチング型
・インターネット型

その名の通り、情報を提供するサービスを行っています。情報を提供するというサービスなので、担当アドバイザーのアドバイスなど、お一人おひとりに合わせたきめ細かいサービスは行いません。中には、当初結婚相談所・仲人型で開業して、その後は情報提供だけを行っているケースもあります。
自社のみで行う場合、数万人単位の登録会員数が必要です。システム構築や店舗なども必要なため、開業時には初期投資、ランニングコスト、広告費など、それなりの費用を確保する必要があります。